高血圧を放置すると死亡率24.5%の病気の原因に!

高血圧 放っておくと

 

「高血圧って放置しておくとどうなんだろう?」

 

今や日本人の3分の1は血圧が基準値より高いという統計がでています。
そのため、「高血圧」という言葉が一般的になり、

 

「放っておいてもいいだろう」

 

と考える方が多くなっているようです。

 

高血圧は放置しておくとどのような影響がでるのでしょうか?

 

実は脳卒中、心疾患の重大な原因になると考えられているんです。

 

日本人の死亡原因の2位は心疾患、4位が脳卒中(脳血管疾患)という統計がでています。
厚生労働省:平成 28 年 人口動態統計月報年計より

 

この心疾患と脳卒中はともに「血管」に関する病気で、高血圧がもっとも重大なリスク因子だとされているんです。

 

脳卒中、心疾患は日本人の死亡率の24.5%を占めています。

 

なぜ、高血圧を放置しておくとこのような影響がでるのでしょうか?
その理由は「血管のおとろえ」にありました!

 

 

なぜ、高血圧が心疾患・脳溢血の原因になるのか?

 

日本人の死亡原因のうち5本の指に入る心疾患と脳卒中。
この重篤な病気の大きな原因が高血圧と考えられています。

 

なぜ、高血圧になるとこれらの病気の原因になるのでしょうか?

 

高血圧が続くと、その影響で動脈の中にある壁(血管壁)の膜が厚くなっていきます。
また、小さな瘤(コブ)ができていき、血流を妨げたり血管内の圧力を高める原因に。

 

弱まった血管壁と瘤の影響で動脈が破れ、血液が血管外に漏れることで心疾患や脳卒中という病の原因になる可能性があるんです。

 

 

しかも、高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれています。

 

サイレントキラーは「無症状の病気」の意味で、自覚症状がないため気づきにくいのが特徴。
自覚症状としても

  • 頭痛
  • めまい
  • 肩こり
  • 動悸、息切れ

といった症状で、ちょっとした体調不良や風邪と共通した症状です。

 

そのため高血圧と気づかずに放置してしまう可能性が高いんです。

 

 

 

高血圧の治療は生活習慣の改善と薬物治療

 

病院に行っても高血圧を防ぐためには「生活習慣の改善」を指導されることがほとんどです。

 

生活習慣の中でも「食生活の改善」と「適度な運動」といった基本的な部分の改善を指摘されます。

 

これを「生活習慣指導」と言います。
この生活習慣指導で一定期間様子を見、効果が出なければ薬物治療と言う流れになるんです。

 

降圧剤などの薬物治療は副作用も伴い、つらい治療になりがちに。
そうなる前に、生活習慣の改善で血圧を正常な値にしなければなりません。

 

 

 

生活習慣を簡単に改善できないならサプリメントという手も

 

血圧を下げるための生活習慣改善には大きく分けて「食事療法」と「運動療法」があります。

 

食事療法は塩分を控える、外食を控えるなどの食事制限がメイン。
運動療法はウォーキングなどの持続的運動を毎日行っていく方法です。

 

しかし、食事療法についてはなかなか効果がでない、
思ったような制限ができないという方も非常に多いのが現実。

 

そうした際に血圧を正常にさせる働きを持つサプリメントなどを併用するのもいい方法です。
ただしサプリメントもピンキリ。

 

効果が明らかになっていないサプリメントも多いため、
特定保健用食品認定など、効果が実証されている信頼できるものを選ぶ方がいいでしょう。

 

 

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